プリザーブドフラワー


生花の持つ美しさは独特の魅力がありますが、贈った花を長期間にわたって楽しんでもらいたいという場合には、プリザーブドフラワーを選ぶという手段もあります。花の色をいったん抜いてから染め直しているため、時間が経っても色があせにくく、美しい状態を保つことができます。人工的に着色するので、青などの自然界には存在しない色の花を作り出すことも可能です。

また、長期間美しく保存するための加工を施すのは花のみであることが多く、茎や葉はワイヤーなどで作られるので、アレンジがしやすいのも魅力です。生花のように生けても、透明な器などに入れても贈ることができますし、花が入るイメージのないような小さな箱に入れて、開けた時のサプライズも演出するなど、さまざまなメッセージの伝え方が可能です。

この他、業者によっては特殊な技術によってバルーンの中に生花を入れて電報とともに贈るサービスを行っているところもあります。受け取った時の喜びに驚きも加わり、なおかつ生の花を楽しむこともできるので、相手や状況によってはこういったものを選んでみるのも効果的でしょう。

いずれの形式を選ぶにしても、お祝いやお悔やみの場面や贈る相手との関係によって、アレンジメントの形や大きさ、色などを選ぶ余地が大きいことも、花を贈ることの魅力といえます。大切な人に特別なメッセージを送るとき、気持ちをより印象的に伝えてくれる花を添えてみませんか。